お通気性が良くさらっとしておしりにくっつきにくい凸凹織りの綿100%ドビー織を使用。
周りを包むバイヤステープはオーガニックを使用。お肌にやさしくできています。
ポケットに小さいおむつを入れて厚みの調節が可能。厚みが変えられるので少ないときは小1枚、多いときやおやすみのときは大1枚小2枚など効率よく使えます。
赤ちゃんのうんちを見て体調チェックするためにあえて無地の白にしました。ちょっとした変化も見逃さないようにしてあげたいですね。
お肌に触れる面は赤ちゃんの繊細な肌にやさしいオーガニックコットンを使用。周りを包むバイヤステープもオーガニックコットンを使用したこだわりのおむつカバーです。
スナップボタンは安心のプラボタン。肌に触れないよう肌に当たる面には付いていないので安心してご使用いただけます。
前の12個のスナップボタンで全体のサイズ・両サイドの調節ベルトでおなかとふとももを別々に調節可能!赤ちゃんは生まれてくる大きさがさまざま。大きい子・小さい子・おなかが出ている子・太ももが太い子。いろんな赤ちゃんに対応できるように調節ベルトを2つに分け、おなかとふとももを別々調節できるようにしました。
脚の付け根には横モレ防止のギャザー付きマチ・背中には後モレ防止のギャザー付き。しっかりモレをカバーしてくれます。
布ナプキンと同じハートの羽を使用。可愛いらしいハートの羽はお母さんとおそろい♪
♪ミツバチ・ハナ・アメコミ・バンダナ♪可愛いらしいものからちょっと奇抜なものまでw揃えてみました。(※同じ柄での追加生産予定はございません。予めご了承ください。)
■アメコミ |
■バンダナ |
■ハナ |
■ドットピンク |
■ベージュ |
綿100%のでこぼこドビー織を使用。通気性が良くさらっとして、でこぼこ織なのでおしりにくっつきにくいです。
周りのパイピングはカバーと同様オーガニックコットンを使用。
サンドされている吸収パイルがおしっこをしっかり吸い取ってくれます。実際に実験をしながら一番吸水率の高いものを選びました。
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肌の当たる面はすべてオーガニックコットンを使用。おむつ全体を包んでいるパイピングもオーガニックコットンを使用しています。
モレを防ぐために放水布も縫い込まれています。
表生地は綿100%、綿20%ポリエステル80%のものがあります。(柄によって異なります。)
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Mサイズ・Lサイズのおむつカバーそれぞれに対応したサイズになっています。
またMサイズはLサイズのポケットに入るようになっているので赤ちゃんが成長してサイズが大きくなってもかさ増しようとしてお使いいただけるので無駄にはなりません。
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おおきい赤ちゃん、ちいさいちゃん、おなかが出ている子にふとももが太い子。いろんな赤ちゃんに対応できるようにおなか周りとふともも周りを別々に調節できるように設計されています。
サイズ表を参考に丁度いいサイズを選んであげてください。
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コレはあくまで一例です。片方だけ留めて履かせてからもう片方を留めたり、先に脇を留めてから前を留めたり、お母さんの使いやすいように使っていただけると幸いです^^ |
布おむつってどこがいいの?紙おむつとどう違うの?
など疑問に思う方もいらっしゃると思います。そこでカンタンに布おむつのいいところをご紹介したいと思います。
肌にやさしい | コットンでできているから肌に優しく赤ちゃんにも安心して使えます。 |
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環境にやさしい | 洗って繰り返し使えゴミが出ません。 |
お財布にやさしい | 初期投資だけ済むので定期的に紙おむつを買うお金や手間がかかりません。 |
コミュニケーション効果 | おむつがぬれると泣いたり知らせてくれるので、おむつ替えがひとつの親子のコミュニケーションになります。紙おむつに比べおむつ替えの回数が多くなりますが、その分、それだけ赤ちゃんへのスキンシップが増えます。こまめにおむつ替えをすることで、赤ちゃんの状態をよく観察することができるので、親が赤ちゃんのサイン(欲求)に気付く訓練にもなります。 |
機嫌がよくなる | 布おむつを使っているうちに、親が赤ちゃんのサインや排泄パターンをつかんで、おむつを濡らす前におまるやトイレで排泄させてあげることができると、赤ちゃんが、おしりが不快で泣いたりぐずったりすることが少なくなります。 |
おむつ離れが早い | 赤ちゃんがおむつのぬれた感覚を自覚できて知らせてくれるので排泄リズムをつかみやすく、紙おむつに比べておむつ離れが早くなります。早くおむつを卒業できればその分おむつ処理の手間がなくなります。個人差もありますが、早い子は2歳までにはおむつ離れするそうです。 |
紙おむつは赤ちゃんのためではなく、忙しいお母さんのために作られたものです。お母さんのために作られたものということは赤ちゃんにとっていいものであるわけありません。市販のナプキンを使ってかぶれたり、荒れてしまったという経験はありますか?
ナプキンと紙おむつは同じ構造でできています。大人の肌で荒れてしまうんですから赤ちゃんの繊細な肌が荒れないわけないんです。赤ちゃんが気持ちよく日々を送るためにもいいものを選んであげたいですね。
上で散々布おむつがいいと言ってきましたが、何より大事なことは“お母さんがストレスを溜め込まない”ことです。お母さんがイライラすれば赤ちゃんはそれを察知して不安な気持ちになり、泣き出してしまうかもしれません。そんな赤ちゃんにまたイライラ・・・そんな悪循環が、赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても一番よくありません。頑張りすぎないで、布おむつと紙おむつ臨機応変に使い分けていくことが布おむつと楽しく付き合っていくコツだと思います。
例えば長時間の外出時や、少しでも休みたい夜は紙おむつを使って、時間の取れる日中に布おむつを使うなど、臨機応変に使い分けることで無駄なストレスを抱え込まなくていいと思います。布おむつを基本、紙おむつを補助的に使うのがオススメです。
例えば長時間の外出時や、少しでも休みたい夜は紙おむつを使って、時間の取れる日中に布おむつを使うなど、臨機応変に使い分けることで無駄なストレスを抱え込まなくていいと思います。布おむつを基本、紙おむつを補助的に使うのがオススメです。